ジョロウグモ(女郎蜘蛛) 成熟すると見るからに妖艶な姿です。

2011/11/12 ジョロウグモ科 ♀17→30mm位
近所の生垣に、網を張っていました。
 いつもなら、我が家のミツバチが引っかかるので、
 捕獲していますが、お腹が異様に赤く目に
 止まりました。

 卵のうの中で孵化して、春に脱出して
 集団生活を送った後、糸を使って「バルーニング」と
 呼ばれる行動で、あちこちに飛んで行くそうです。
 成虫になるまでに♂で7回♀で8回の脱皮
 繰り返すそうです。

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数回脱皮した、夏から秋にかけて、
 お腹は深紅の色鮮やかな模様となります。

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昨年は、このドギツイ色に、喰いつかれてはと
 どうしても、手乗りは出来ませんでしたが、
   
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今年は、思い切ってやって見ました。   
 網の上での素早い動きと違い、
 どうも歩きにくいようです。

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成熟期は、9→10月頃で、
 この時期交尾が行われ、
 交尾はの最後の脱皮直後の食事中に
 行われるそうです。

 そのタイミングを狙ってはアタックしないと
 カマキリと同じように、食べられてしまいます。

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産卵は10月→11月頃で
 樹木や建物に白色の卵嚢を作り、
 卵で越冬します。

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西南諸島(奄美大島以南)に生息する
 「オオジョロウグモ」の♀は5㎝位にもなり、
 毒も強く、噛まれると、軽度の機械的障害が
 起きるとありました。

 調べていると、この蜘蛛が網にかかった
 「シジュウカラ」を食べている記事があり
 ビックリしましたので、ご覧ください。


オオジョロウグモが「シジュウカラ」を食べる
 流石に、南方系の生き物は、凄いです。

この記事へのコメント

新潟市西区 渡辺広明
2024年05月13日 18:13
毎年台所の窓と車庫の天井に巣を作る【雨にもマケズ風にもマケズ雪にも✖️夏の暑さにもマケヌ】…毎年その忍耐力に感心しています。ただし雪には負ける女郎蜘蛛…雪が降る頃いつの間にかその姿は消えてしまい寂しい限りです。外にはすでに昆虫もいない冬にマグロやサーモン及び肉など与えて1月下旬まで生き延びた我が家のカマキリ(ひろhw3→YouTube)のように女郎蜘蛛も生きた昆虫以外の食べ物で越冬出来ないのでしょうか?新潟市西区青山7丁目 渡辺広明 69歳 。
ツユヒメ
2024年05月26日 13:27
渡辺様 ジョロウグモの飼育について
●網にかかった獲物が食べられるか判断をするので、
●カマキリのように、マグロとかは、食べてくれないと思います。
 クモの食事は、口外消化と言って、獲物に噛みつき毒液で弱らせ、
 消化剤を注入と、どろどろに溶かして、吸い摂ったり、
 大きな牙で、挟んで絞り摂ったりします。
●当地では、冬でも比較的に暖かいので、越冬中でも、ハエ、アブ
 フユシャクなどの餌も見つかりますが、3~4月までは長生き
 出来ないでしょうね。 

●爬虫類の餌、「楽天市場 コオロギ ssの通販」で検索すると、
 いろいろなサイズの コオロギが購入出来そうです。
 12月~3月頃でも 購入が可能だと思います。 

●越冬飼育にチャレンジを検討中でしたら、一度試しに
 食べた数、産卵回数など you tubeにあげられてはどうでしょう?

★ジョロウグモの長寿記録 2016/02/16まで
https://new-2014no64.seesaa.net/article/201602article_8.html


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