マツムラトガリヒメバチ ヒメベッコウバチに寄生します。
●2011/12/21 ヒメバチ科 産卵管の先まで20mm位
●気温13度と日も照って来たので、近くの畑に行って
見ました。この時期珍しく小さなヒメバチと思われる
ハチが動いていました。
●このハチの目立った特徴は、長い触角の中央が白く、
尻尾の先が2本の白い縞で、後ろ脚先が白いハチ
でした。
●調べたら、出現時期は、4月~9月とあり、触角など
よく似た「シロテントガリヒメバチ」や
「アシグロトガリヒメバチ」もいましたが
特徴が一致している「マツムラトガリヒメバチ♀」
と同定しました。
●動きの特徴としては、長い触角を常に動かして、
葉っぱや、止まった場所を叩いて、様子を
確認していました。何を探しているのでしょうか?
それにしても、もう12月です。まだ頑張っています。
●寄生バチ類にも分類されている
このハチは「ヒメベッコウバチ」に寄生するようです。
●他にもよく似たハチが沢山いますが、
名前の判らない不明種が多くいます。
★5月と6月にも不明種を撮っていますので、
再度調べて見ようと思います。


この記事へのコメント
離しても大丈夫な場合は、マツムラトガリヒメバチが暮らせる場所はどこでしょうか。
真冬の寒い時期に見つかるとは、珍しいですね!
このヒメバチについて生態や寄生について調べたり、
観察をした訳ではありませんが、凍るような寒い環境でも
体内に凍らない物質をもっており、耐凍性があるようですね。
既にハチミツ水を与えておられる場合は、夜間にマイナスの地域で
あれば、体内のハチミツ水が凍ってしまい、外に放したら死んで
しまうこともあります。
雪の少ない暖かい地域では、公園か植込みの落ち葉が沢山ある場所に
放しても大丈夫だと思います。
可愛いハチでも、毒のある種類もいたり、餌がなく飼育が
出来ない種が多くいます。なるべく持ち帰らないように
してください。 心配症のウルトラマンさんへ!