マツムラトガリヒメバチ ヒメベッコウバチに寄生します。

2011/12/21 ヒメバチ科 産卵管の先まで20mm位
気温13度と日も照って来たので、近くの畑に行って
 見ました。この時期珍しく小さなヒメバチと思われる
 ハチが動いていました。

画像

このハチの目立った特徴は、長い触角の中央が
 尻尾の先が2本のい縞で後ろ脚先がいハチ
 でした。

画像

調べたら、出現時期は、4月~9月とあり、触角など
 よく似た「シロテントガリヒメバチ」や
 「アシグロトガリヒメバチ」もいましたが
 特徴が一致している「マツムラトガリヒメバチ
 と同定しました。

画像

動きの特徴としては、長い触角を常に動かして、
 葉っぱや、止まった場所を叩いて、様子を
 確認していました。何を探しているのでしょうか?
 それにしても、もう12月です。まだ頑張っています。

画像

寄生バチ類にも分類されている
 このハチは「ヒメベッコウバチ」に寄生するようです。

画像
  
他にもよく似たハチが沢山いますが、
 名前の判らない不明種が多くいます。

画像

5月6月にも不明種を撮っていますので、
 再度調べて見ようと思います。

この記事へのコメント

ウルトラマン
2026年02月03日 15:09
すみません。質問なのですが、半月前に自転車を止めている下で下半身が上に反り上がっていたので踏んでしまったのかと思い保護しました。調べてみると上下に下半身を動くと言うことも知りました。Yahoo!、知恵袋でマツムラトガリヒメバチと知りました。今の時期は外に離すのは、厳しいでしょうか。20センチ× 12センチほどの入れ物に入れています。餌は何かわからないので、蜂蜜を水に薄めたものをあげています。この狭い中では、かわいそうな気もするのですが、外に離さない方が良いのでしょうか。
離しても大丈夫な場合は、マツムラトガリヒメバチが暮らせる場所はどこでしょうか。
ツユヒメ
2026年02月05日 10:48
ウルトラマンさんへ

真冬の寒い時期に見つかるとは、珍しいですね!
このヒメバチについて生態や寄生について調べたり、
観察をした訳ではありませんが、凍るような寒い環境でも
体内に凍らない物質をもっており、耐凍性があるようですね。

既にハチミツ水を与えておられる場合は、夜間にマイナスの地域で
あれば、体内のハチミツ水が凍ってしまい、外に放したら死んで
しまうこともあります。 
雪の少ない暖かい地域では、公園か植込みの落ち葉が沢山ある場所に
放しても大丈夫だと思います。

可愛いハチでも、毒のある種類もいたり、餌がなく飼育が
出来ない種が多くいます。なるべく持ち帰らないように
してください。 心配症のウルトラマンさんへ! 


この記事へのトラックバック