アカスジキンカメムシの5齢幼虫 越冬前になんと9月3日に羽化していました!!
★★昨日の記事の続きです。
今日は ビックリしたことを記事にします。
まさかの まさか です。
こんなことが、あるんでしょうか
●2013/09/03
●写真の左下に、撮影時刻を入れていますように
15時過ぎです。
ゴンズイの葉の裏に黄色いものが見えたので、
めくって見たら、
4齢幼虫の脱皮かと思ったら、
見る見る内に、5齢幼虫が脱皮して
羽化しているではありませんか。
エッッエッッ?
●テレビの時刻は、15時20分です。
通常なら、越冬して来年の5月頃に
羽化するはずなのに、
なぜこの時期に、 ビックリしました。
餌や飼育環境に問題があったのでしょうか ?
★2013/05/19・21 羽化したレモンイエローです。
★21013/05/27 3匹目の羽化です。
●実は、前回の記事には載せていませんが8時54分。
既に緑色をした1匹の成虫が見つかっていたのです。
お腹の後方の赤い条が、やや淡い色でした。
●お腹の裏は白っぽく、オスのように黒い斑紋が
並んでいました。
まさか この時期に成虫がいるとは
なぜここに?? 不思議でした。
8月4日に「阿品の森」に放してから1か月、
この間成虫は見ていません。
その後に取って来たゴンズイやシキミの
葉についていたのか、
その時は まさか羽化したとは思っても
いませんでした。
●15時26分です。
まだ「レモンイエロー」ですが、
薄らと赤い条になる部分が見え始めました。
既に成虫に変身した先輩と一緒に撮って置きました。
やはり この時期に、初めて羽化したことが
確信出来たのです。
●これから 羽化するかも知れない
5齢幼虫たちも呼んで来ました。
●15時31分です。
赤や緑に色づくまで、まだ時間が掛かりそう
ですから
早朝に羽化していた先輩の鮮やかな姿を
撮って見ました。
マユミの実に止まったところです。
●赤い「ノーゼンカズラ」の蕾の先です。
●秋の七草のひとつ、黄色い「オミナエシ」です。
●16時22分です。
まだ、色の変化はありません。
●18時01分です。
背中、肩の部分から緑色になる模様の輪郭が
浮き始めて来ました。
羽化から約3時間経過です。
●18時05分です。
緑色が見え始めて来ました。
●19時55分です。
濃い緑色に変化して来ました。
約5時間経過です。
先輩や後輩も呼んで来ました。
●2013/09/04
●昨日羽化した2匹は、オスか確認するために、
探していたら、なんと もう1匹羽化した緑色の
個体が見つかり、全部で3匹となりました。
どれが、どれか分からなくなるので、
2匹目と3匹目のお腹の後ろに
赤いマークを付けておきました。
●3匹のお腹の裏側も撮影しておきました。
3匹とも中央が黒く、周りの模様も黒い斑模様が
並んでいます。
6月02日の記事の写真と見比べてください。
3匹ともオスです。
●2013/06/02
メスとオスのお腹の裏です。右側の黒いのがオスです。
★★飼育方法は、
●ゴンズイとシキミが主な餌で、特別な餌として、
豆乳やスポーツドリンクなどは一切与えいいません。
★★飼育環境(部屋)は、
●猛暑の続いた8月は、クーラーの除湿のみで、
冷房は入れず就寝時は、窓を開けて
風を入れていました。
★3匹目ともオスと確認出来ました。
5月には、1週間後に メスが羽化しましたが
今回も、同じようにメスも羽化するのでしょうか?
メスが羽化したら、交尾して産卵行動が
あるのでしょうか?
今まで、飼育された方のサイトなどを
調べて見ましたら
この時期、 9月22日に産卵して、
10月02日に孵化した記録がありました。
でも 産卵した親は、今年生まれたかは、不明です。
メスは羽化せずに、寒くなったら越冬する
のでしょうか?
こんなことが 起こるとは夢にも
思っていませんでした。
ひょっとしたら 今までの生態が
変わるかもしれませんね?
しばらく、観察して見たいと思います。
★2013/09/03 みんな5齢幼虫になりました。
★次の記事は、2013/09/23 をクリックします。
次々に11匹も羽化、やっと 2ペアーが交尾を
























この記事へのコメント
大型のヒョウモンチョウやオオムラサキ
なども幼虫で越冬するところ生理的に
スイッチが入って成長を続けて羽化する
こともあるようです。このキンカメムシ
も同じようなことかもしれません。
温暖化に対する2化の生態にトライして
いるのかもしれませんね。
大きくなるごとに色が重なって増えていってる感じですね。
色づくのにかなり時間かかりますね。襲われにくいのか…そう言えばテントウムシも結構かかっていたのを思い出しました。
この虫は、つまんだらくさい液体出したりはしないタイプなんですか?