アカスジキンカメムシ 12月に入ってからの食事などの様子です。
●2013/12/02→12/12
●11月29日に羽化した、中央上のピンクの
標(しるし)が付いている
成虫も仲間に混じって、ミカンを食べに集まっていました。
左の成虫は10月上旬に羽化して約2か月経過し、
背中が青黒く色褪せています。
右には、標のない綺麗な成虫もいました。
●こちらは、幼虫達です。 みんなミカンや
リンゴが大好きです。
●2013/12/03
●今日は近くの林縁で、「ミヤマガマズミ」の
赤い実を見つけました。
この実も大好きで、直ぐに集まって来ました。
ここの成虫は10月中旬に羽化した個体で、
だいぶ色褪せています。
●4齢幼虫と5齢幼虫が争って吸汁をしていました。
●2013/12/04
●今日は、「洋ナシ」の皮です。水分が多く2齢幼虫も
やって来ました。 食べたことがないのに、
匂いで分かるのでしょうか?
●2013/12/08
●「シキミ」の白い花が咲いておりビックリしました。
小さな芽が付いていましたが、蕾だったのですね。
●この赤い実は「クロガネモチ」の実です。
実に黒い傷がついていますが、大好きです。
赤い実は縁起が良いので、あちこちの庭で見られます。
●2013/12/10
●「クロガネモチ」を食べるのなら、「ネズミモチ」の
実もと与えてみたら、
終齢幼虫だけがやって来ました。何でも食べますね。
●2013/12/12
●この2~3日5齢幼虫の姿があまり見かけなくなったので
ケースの中の枯れ葉を、めくって見ました。
越冬準備なのでしょう? あちこちの葉っぱの下に
隠れていました。
数匹が集まっていると思っていましたが、
一匹ずつで過ごすんですね。 新発見です。
●11月29日に羽化したピンクの標(しるし)を
付けた成虫の他にも、
標のない、綺麗な成虫2匹が見つかりました。
10月21日の記事では、5齢幼虫が残り1匹となり、
羽化をせずに
越冬か・・と記録していましたが、3匹いると言う事は、
2匹は3化目の成虫に間違いありません。
10月に羽化した成虫には、ピンクや金色をつけて
いますが、なにも標がありません。生きている成虫は
青黒く色褪せています。
★現在も2齢~3齢幼虫がいますが、寒さで
成長が遅れている ように思われます。
11月28日に発見した卵は、孵化したとしても、
この時期からの飼育は難しいので処分しました。
7月28日に孵化した幼虫は、5齢幼虫まで38日も
かかっています。
★次の記事は 2013/12/24 をクリックします。
越冬飼育の様子です。




















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