アカスジキンカメムシの成虫、ついに1匹となりました。

★★前回調査の1月24日から18日目です。

2014/02/11
大雪が降ったり、寒い日が続いたのか、3匹いた成虫
 4齢幼虫は、リンゴミカンを食べに出て
 来なくなりました。
 調査したら、成虫は、ついに1匹だけになっていました。

画像

5齢幼虫23匹4齢幼虫12匹前回と変わらずです。
  1月24日        2月11日調査
   成   虫     3匹   1 匹(3匹死亡)
  5齢幼虫  24匹  23 匹(1匹不明)
  4齢幼虫    13匹   12匹(1匹死亡)
 ----------------------  -------------------
         40匹    36匹  

10時過ぎに、枯れ葉の上に日光浴をしていました。
 1月5日に羽化した38日目成虫です。
 白い花は、満開のシキミの花です。
 自然では3月頃開花します。

画像

画像
   
他に成虫は見当たらず、死骸3匹も見つかりました。
 前回の調査では4匹いたことになります。

画像

画像

5齢幼虫は、前回はペアーで越冬をしていたのが、
 3箇所でしたが、
 今回は、3匹以上の複数でいたり、
 4齢幼虫も混ざっていたのが

   目につきました。

画像

画像

画像

成虫5齢幼虫、小さいのが4齢幼虫です。

画像

画像

画像

枯れ葉から探し出して集めたところです。
 17匹 ・ 28匹 ・ 33匹   
 36匹全部は撮れませんでした。

画像

画像

画像

成虫がこのまま越冬出来るでしょうか?
4齢幼虫が、上手く5齢幼虫になれるでしょうか?

昨年は、5月下旬5齢幼虫成虫、計5匹
 見つけているので、上手く成長すれば、見つけた
 森へ放してやろうと思います。

 あと 3か月 がんばれ!!!


次の記事は、2014/03/06 をクリックします。
 アカスジキンカメムシの越冬飼育の調査をしました。 

この記事へのコメント

2014年02月12日 21:34
自然界ではもっと条件が厳しいのでしょうから、生存率もぐっと下がるんだと思います。
命を繋ぐ厳しさが感じられますね。
2014年02月13日 08:19
メンバラさん おはようございます。
飼育中でも、孵化や脱皮、羽化の途中でも
何らかの影響で失敗している個体もいました。
これに、サシガメなどの天敵、天候急変等で
命を落とす個体もいると思います。餌となる
植物も少なく幼虫は飛ぶことも出来ないので
餌探しにも苦労すると思います。5齢幼虫で
長い期間越冬するのも厳しいでしょう。
メス1匹の産卵は14×3回として=42個
2~3匹成虫になれば良いのかもしれません。
やはり飼育の一番の苦労はゴンズイ・シキミ
の餌探しでした。

この記事へのトラックバック