ウバタマムシ(姥玉虫)のメス を こんなところで見つけました。
●2014/03/17 タマムシ科 体長 30mm位
●「阿品の森」の竹柵に、なぜ 「ウバタマムシ」が ?
幼虫時期には、マツの材を食べて成長し
初夏に羽化するとばかり思っていたのに成虫で越冬も
するようですね。
●陽の当たる池の近くで、撮って見ました。
白金に赤銅を混ぜた金属光沢があり、
2対の白い斑紋があります。
体長は 30mm位、しっかりした脚で指を
握りしめられるのは、2010年7月より4年ぶりです。
●「ヤマトタマムシ」ほど綺麗な輝きはありませんが
お婆さんの皺のように見える模様から
「姥玉虫」と名前が付いています。
●ひっくり反してオスかメスを確認して見ました。
お腹の先が、三角形の形をしているのでメスです。
●飛鳥時代に作られた奈良の大宝蔵院にある
「玉虫厨子」には、「ヤマトタマムシ」の他にも、
この「ウバタマムシ」も装飾に使用されている
そうです。
●近くのクヌギの木にも止まらせると、
気持ちよさそうに、うっとりしていました。
●2014/03/18
●メスと分かったので、交尾をしていたら産卵を
するかも知れません、
暫く産卵木でもさがして飼育して見ようと思います。
●でも 良く良く調べて見たら交尾は7月頃とあり、
また成虫になるまで、3年もかかるとありましたので、
近々 放しに行こうと思います。
複眼はネオンサインのように、キラキラ輝いています。
●2014/03/19
●今朝 10時28分にお別れの写真を撮ってから
「阿品の森」へ放しに行きました。
●10時41分に、アカメガシワの木に放すと
急ぎ脚で高い梢の方まで 登って行ってしまいました。
★2011/08/01 ヤマトタマムシ と
ウバタマムシ の記事です。
★2013/08/09 ヤマトタマムシの産卵行動です。












この記事へのコメント
ございました。
足が全部そろったきれいなタマムシですね。
私も自然状態での越冬は初めて見ました。
私は何の虫でもよく傷ついた個体に当たるの
で、自然界の厳しさは表現できますが、やは
りきれいな個体を撮りたい気持ちはあります。
下のカレハガ、毒毛があるのに手に乗せたり、
大したものです! 私は今でこそ平気で見る
事が出来ますが、毛虫が大嫌いなので尊敬して
しまいます! 怖いもの見たさで文献と実物の
研究はしたので、ミクロ系以外は大体は何の
仲間の幼虫か見当はつきます^^。ただ蛾は
のめり込むときりがないので初心者で停めて
おきます(笑)。
早速 ご覧頂きコメント有難うございます。
★初めの頃は ただ多くの虫を探すことに、
★綺麗に撮ることに 注力していましたが、
★名前を調べるには 色んな角度から、
★見た方が 大きさと日付が分かるように。
★出来るだけ手乗りに挑戦。
★飼育観察して知らなかった不思議さ行動を
探しています。
●カレハガの飼育では200個産卵・孵化
餌の取替えが大変でした。2011年
●今飼育中のアカスジキンカメムは10月
には5齢幼虫で越冬と思いきや、18匹が
2化して産卵→孵化と思わぬ越冬飼育と
なってしまい、大変でした。現在も。
★程々にしないと大変になりますね。
おっしゃるようにキリガありません。
では、 また覗かせて頂きます。