アカスジキンカメムシの4齢幼虫が脱皮を始めたところでした。
●2014/03/17 13時35分 → 14時59分
●13時35分、
飼育ケースの網にぶら下がって、背中が割れて、
脱皮が始まっているところでした。
羽化して成虫になる瞬間は何度も出会いましたが、
5齢幼虫へ脱皮する瞬間に遭ったのは 初めてです。
●何とか写真が撮れるように、葉っぱに移すと
まだ脚が抜け出ていないので、ころころと転がるので
抜け殻の脚の先を抑えているところです。
●13時48分、
やっと右後脚が抜け出て来ました。もう直ぐです。
●13時52分→53分→54分、
もう少し、頑張れ 頑張れ!
やっと 上手く脱皮が出来ました。
●脱皮直後ですが、もう動き始めて、葉っぱの裏へと
隠れようとしています。
この時期、天敵などに狙われることを知って
いるようです。
成虫とウシカメムシたちです。
●14時44分に見たらも
だいぶ黒っぽくなっていました。
●14時54分、
どんどん黒くなっています。 先輩の5齢幼虫です。
●14時59分です。
脱皮が始まってから 1時間24分もかかりました。
ここまでくると もう大丈夫です。
★★3月5日の調査では、4齢幼虫が9匹もおり、
何時5齢幼虫になるのか心配していました。
自然界では、9月下旬に5齢幼虫になって、
そのまま 越冬して、5月中旬→6月頃に羽化して
成虫になります。
ところが、今回は飼育のため、
(2化をしたことになります。)
5齢幼虫で越冬するところ9月3日から18匹が
次々に羽化してしまい、交尾して産卵をし、
孵化した子供たちが育ったのが
今の この5齢幼虫たちです。
暖かい地域では、自然界でも9月頃に、羽化する
個体も見られるようです。
暖かく、餌が十分あれば2化した個体の産卵もあり、
5齢幼虫へ成長出来るかも知れません。
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今年になって 4回目の調査です












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