ヒマラヤ杉の松ぼっくりと、フタモンウバタマコメツキ です。
●2018/11/11 ・ 12/10
●11月11日、この時期に、白い雄花と雌花が咲き受粉し、
2年経過後に、ヒマラヤ杉の球果(松ぽっくり)が
出来ます。
●12月10日、今日は記事にする虫が見つからないので、
球果の1個を半分に切断して中の種子を観察して見ました。
松ぽっくり の大きさは、
高さ10センチ位、幅5cm位です。
●球果の先端が取れて、種子の付いている、種子鱗片が、
球果の軸の、上の方から離れて、まき散らすようです。
種子鱗片を数えたら10段位ありました。
1段に4枚位あるとして、40枚×2個=80個の種が
あるかも?
●実際に、種子鱗片は、70枚位ありましたが、
2個の種が付いたものは、50枚位 でした。
上の方と、下の方は種が小さかったり、片方がないのも
ありました。実際は50×2=100個位だと思います。
●こちらが 種子鱗片です。1枚の鱗片に、
羽が付いた種が2個あり、
種だけが風に飛ばされて、鱗片は根元に落下します。
●右上の塊は、球果の先端に付いていたものです。
バラの花びら のように見えるからシダーローズと
呼ばれています。
●球果の軸だけでは、寂しいので、
3cmのフタモンウバタマコメツキを止まらせて見ました。
●種を噛んでみたら、本当に脂臭いです。コメツキも嫌がって
逃げるように指に止まります。
●1か月前の松ぽっくり でしたが、
中の種も膨らんでいたので、
陽が落ちる 4時前に、阿品公園へ行って見たら、
枝に生っている球果の殆どが、褐色に変わって
いました。
木に生っていたら、こうして種子が、飛んでいたん
ですね。
●種子鱗片が付いた、十数個の球果が 根元に集められて
いました。誰かが拾い集めたようです。
●シダーローズが果軸から離れずに、まだ付いているのも
ありました。
★2018/11/13 カギバアオシャク と ヒマラヤ杉の球果。
★2018/11/13 ヒナバッタの交尾 と ヒマラヤ杉の球果。




















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