ツマグロヒョウモンの交尾を発見、手乗りにして見ました。

2020/08/10 タテハチョウ科 
身近の蝶で、10年前から、交尾や、幼虫飼育など、
 9回も記事にしており、珍しくはありませんが、
 4年ぶりに阿品の森の草はらで、網がやっと届く、
 マユミの葉の上で見つけました。

ツマグロヒョウモン交尾 20200810(1).JPG

ツマグロヒョウモン交尾 20200810(2).JPG

直ぐに逃げないのは、分かっていましたので、
 メジャーに止まらせて見ました。

ツマグロヒョウモン交尾 20200810(3).JPG

ツマグロヒョウモン交尾 20200810(4).JPG

もう少しで手乗りと言う時に、芝生の上に落下し、
 綺麗な豹紋の翅がオスです。

ツマグロヒョウモン交尾 20200810(5).JPG

やっと手乗りが出来ました。
 裏から見た模様は、オスメス同じような模様です。
 タテハチョウの中には、裏の模様でも特定できます。

ツマグロヒョウモン交尾 20200810(6).JPG

下を向いている方がオスです。
 上の翅の先(褄)が黒い方メスです。 

ツマグロヒョウモン交尾 20200810(7).JPG

ツマグロヒョウモン交尾 20200810(8).JPG

交尾したまま、飛ぶときは、オスの方が羽ばたいて
 メスは翅を閉じたまま、ぶら下がった状態で
 飛翔します。バックはイチョウの葉です。

ツマグロヒョウモン交尾 20200810(9).JPG

ツマグロヒョウモン交尾 20200810(10).JPG

交尾は、お互いに尻尾が繋がっているのが見えます。
 暖地では、餌のスミレパンジーなどにも関係が
 ありますが、温暖化で年に4~5化をしているようです。
 また、幼虫や越冬している地域もあるようです。

ツマグロヒョウモン交尾 20200810(11).JPG

こちらは、2010年に、広島市の昆虫館で撮影した
 南方系のスジグロカバマダラです。
 翅に黒いスジのない仲間の、ドクがあるカバマダラ擬態
 していると言われています。

スジグロカバマダラ20100925 (12).JPG


ツマグロヒョウモン
 全記事は ラベル から ご覧下さい。

メスツマグロヒョウモンは、毒のあるカバマダラ擬態

チョウの図鑑さんの カバマダラです。

------------------------------------------------------------

2020/08/09
阿品公園のイチョウです。
 毎年沢山の銀杏がなります。

ギンナン実 20200809(13).JPG

ギンナン実 20200809(14).JPG

もう、マスカットのように大きく膨らんでいました。

ギンナン実 20200809(15).JPG

足元に、クズの花びらが落ちていたので見上げてたら、
 真っ赤な花が少し残っていましたが、
 枝豆よりも大きな実が、房のようになっていました。

クズノ花 20200809(16).JPG

クズノ花 20200809(17).JPG

クズノ花 20200809(18).JPG

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック