トガリハチガタハバチ を捕獲したのは 2回目です。

2021/05/01 ハバチ科 体長17mm位
阿品の森の渓流沿いの葉上で、黄色い小さなハチ
 何かを舐めていたので捕獲しました。
 見たことのあるようなハチです。

 過去記事のハチのリスト65種類を、探していたら
 2017年05月01日(2017/04/29)の記事の、
 トガリハチガタハバチを、直ぐに思い出しました。

トガリハチガタハバチ 20210501(1).JPG

トガリハチガタハバチ 20210501(2).JPG

この、ハバチは、
 2017年5月15日に記事にしている
 ムモンホソアシナガバチ擬態していると言われて
 いるので、両者の違いを並べて見ました。

 ハバチ         アシナガバチ
 触覚の先端が淡い黄色   徐々に黄色
 複眼の形、凹凸がない   丸く凹凸がある
 顔の真ん中の頭楯の形   大きい
 胸部背の模様       2本の褐色の条
 お腹のクビレがない。   クビレがある。
 毒針はない。       毒針がある。

トガリハチガタハバチ 20210501(3).JPG

トガリハチガタハバチ 20210501(4).JPG

手にハチミツ水を付けて手乗りにしたら、
 舐めまわっていました。
 ハバチメスには、産卵管はありますが
 毒針はありません。

トガリハチガタハバチ 20210501(5).JPG

トガリハチガタハバチ 20210501(6).JPG

タイワンフーの枝先にもハチミツ水を付けたら、
 無心に舐めまわっていました。
 枝先の白い物体は、明日の記事にします。

トガリハチガタハバチ 20210501(7).JPG

トガリハチガタハバチ 20210501(8).JPG

トガリハチガタハバチ 20210501(9).JPG

甘い柑橘ネーブルにも、止まらせて見たら
 しばらく舐めてしましたが、もう満腹のようです。
 側面からも、アシナガバチとの違いも見られます。

トガリハチガタハバチ 20210501(10).JPG


参考に、未見ですが、両者ともに酷似
  ヒメホソアシナガバ
  ハチガタハバチ もいますので、捕まえて
  特徴を確認する必要があります。


2017/04/29 トガリハチガタハバチ です。

2017/05/15 ムモンホソアシナガバチ 

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