ハイイロリンガ2匹、自然観察の森430m、栗の葉で発見!

2023/10/30 コブガ科  前翅長14mm位
9月28日に、自然観察の森430mの山小屋へ
 行く途中、栗の枝葉を網で突いていたら、小さな蛾
 2匹が、飛び出して足元へ、捕まえると低地の
 阿品の森でも見つけた、綺麗なハイイロリンガでした。  

 ケースに入れて持ち帰り、部屋に放して、撮影を
 始めようとしたら、2匹の姿がありません
 家具やカーテンを調べても、ついに諦めました。

 10月29日翌日も姿なし、蛾の仲間の多くは、
 暗い場所へ隠れたりすると出て来ないこともあります。

クレマチス 20231029(1).JPG
   
 10月30日の朝、徹底的に探したら、ふすまの敷居の
 隙間換気口の見えない場所で、やっと2匹発見
 庭の日当たりの良い場所で、狂い咲きのクレマチス、
 アジサイの葉を準備し撮影開始です。

クレマチス 20231030(1).jpg

ハイイロリンガ 20231030(1).JPG

過去に4回記事にしていますが、コブガ科リンガ亜科
 小さくでも、綺麗な模様をしている種が多くいます。
 部屋でも陽が当たると、葉にも止まってくれず、
 ピントを合わす一瞬に飛び逃げられて、大変でした。

ハイイロリンガ 20231030(2).JPG

ハイイロリンガ 20231030(3).JPG

幼虫の餌は、林縁でも良く見かけるヌルデの葉を食べ、
 5月頃から出現し、成虫で越冬しますが、日当たりの良い
 場所では、真冬の1月末でも、発見したことがあります。

ハイイロリンガ 20231030(4).JPG

ハイイロリンガ 20231030(5).JPG

ヌルデの葉だったら素直に止まってくれたかも知れませんが
 アジサイイチゴツリーの葉では、2匹一緒に止まらせる
 のは大変でした。

ハイイロリンガ 20231030(6).JPG

ハイイロリンガ 20231030(7).JPG

逃げられた網戸では、上手く近づいてくれました。

ハイイロリンガ 20231030(8).JPG

上手く薬指に止まってくれたので、山柿に止まらせた
 一瞬です。

ハイイロリンガ 20231030(9).JPG

ハイイロリンガ 20231030(10).JPG

スマホのカエルさんとは、2022/01/31コロナの時期
 1年半前にも、マスク姿でお会いしたことがありました。

ハイイロリンガ 20231030(11).JPG

 こちらが 2022/01/31 の写真です。

ハイイロリンガ 20220131(13).JPG

今日は、約1時間で撮影が出来ました。
 お疲れさまでした。
 ハチミツご馳走して放してやりました。

ハイイロリンガ 20231030(12).JPG


ハイイロリンガ記事4件 です。

2022/02/02 クロバネフユシャクと2ショット!
2022/01/31 阿品の森ユズの葉で日光浴を! 
        クビキリギスと2ショット!
2018/05/18 マエキカギバと2ショット!
2019/05/27 近くの林縁で発見、白い模様かも!

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